ママに続け!きな子の娘、警察犬に挑戦
香川県丸亀市で8日、県警の嘱託警察犬「きな子」の娘の「こむぎ」と「みりん」が出場する県警察犬競技大会が開かれた。出場は5回目だったが、いずれも3位までに入らなかった。
2匹はラブラドルレトリバーの雌で6歳。臭気選別部門には約40頭が参加し、成績優秀な犬は嘱託警察犬になる。母親のきな子は13年3月まで嘱託警察犬。2頭が後を継げるかどうかが注目され、結果発表は12月ごろにある。
みりんを連れて出場した訓練士の亀山篤志さん(26)は「(みりんは)練習ではとても調子が良かったが、本番では少し落ち着きがなかった」と悔しさをにじませた。きな子は6年連続で試験に落ち、ドジぶりがかわいいと人気を呼び映画化されたが、7回目の挑戦でトップの成績を収め、嘱託警察犬になった。
