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高倉健、ロケ地平戸市で恩返し上映会

2012年8月17日

 地元のファンに大歓迎を受けた高倉健

 地元のファンに大歓迎を受けた高倉健

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 上映会開催は、温かく迎えてくれた地元へ対する高倉の恩返しだった。平戸市に映画館がないことを知り、地元の人々に映画を見てもらおうと自ら発案。25日の全国公開に先駆けて実現させた。「地元の方には本当に親切にしていただきました」とあらためて感謝すると、感極まって涙ぐむ観客もいた。

 高倉は、撮影中に地元の人々との交流も深めていた。劇中に登場する「濱崎食堂」の撮影現場の近所に住む木山さんとは、休憩時間のたびにお茶を飲みながら話をする間柄になっていた。撮影に協力してくれた漁師の息子(12)とも仲良くなり、薄香港の撮影最終日には漁師の息子の通っていた小学校をサプライズで訪問した。

 その後も地元の人々と手紙のやりとりを続け、上映会前日も薄香港を訪ねた。木山さんは「雲の上の人なのに、話していいのかしらと思いました。本当にたくさんパワーを頂きました」と高倉の細かい心遣いに感謝していた。

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