ディープ・パープルのJ・ロード氏死去

 英ロックバンド、ディープ・パープルのキーボード奏者、ジョン・ロード氏が16日、肺のそく栓症のためロンドンの病院で死去した。71歳だった。昨年、すい臓がんを患っていることを明かしていた。

 AP通信などによると、41年、英中部レスター生まれ。68年に、ドラマーのイアン・ペイス、ギターのリッチー・ブラックモアらと、ディープ・パープルを結成し、キーボードを担当。「スモーク・オン・ザ・ウオーター」などのヒット曲の作曲をメンバーと手掛けた。02年にバンドを脱退してからはソロで活動していたが、09年に東京国際フォーラムで行われたディープ・パープルの公演にゲスト出演し、話題を呼んだ。

 ディープ・パープルはレッド・ツェッペリンと並び、70年代にハードロックの一時代を築いた。

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