大堀、志度OPプロアマVしかない

 「デイリー後援・50周年記念志度オープンプロアマ」(15日、志度CC=パー72)

 「50周年記念 志度オープン プロアマ」が15日、香川県の志度カントリークラブで開催される。競技は18ホール・ストロークプレーで、賞金総額400万円(優勝100万円)。瀬戸内を代表する名門コースでの大会が、4年ぶりに復活。プロ103人、アマ64人が参加して熱戦を繰り広げる。

 黄金世代の逸材・大堀裕次郎(フリー)のプレーに注目だ。昨年の日本アマ覇者で、今年からプロに転向した。デビュー戦となった国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」では、初日トップに立ち話題を呼んだ。

 1991年、11月20日生まれの22歳。世界の舞台で活躍する松山英樹、石川遼と同期だ。「いますぐにでも対戦して、やっつけたい気持ち」と、ライバル意識は強い。

 中学時代の2006年、日本ジュニアで3位に入って頭角を現した。昨年はプロツアーの関西オープンにも出場。並み居るプロを抑え、2日目を終えてトップに立つ活躍を見せた。平均飛距離が300ヤードを超える、豪快なドライバーショットが持ち味の、若き大砲だ。

 現在、サッカー日本代表でACミラン・本田圭佑と同じマネジメント会社に所属している。昨年末には、沖縄合宿を行い一緒に汗を流した。

 「本田さんのような一流の人でも、世界の舞台では苦労があることを知った。それでもポジティブに考えているところがスゴイ」と身近に接して、多くのことを学んでいる。

 19位だった開幕戦の後は、予選落ちが続いた。その時にも「落ち込まずに頑張れ」と激励を受けた。

 本田の戦う姿、言葉からパワーを吸収する期待のホープが、香川の名門コースでどんなプレーを見せてくれるか。目が離せない18ホールになる。

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