貴景勝は連敗免れる 序盤戦4勝1敗に「5日間は全くあてにならない」
「大相撲九州場所・5日目」(16日、福岡国際センター)
2場所連続優勝がかかる大関貴景勝(常盤山)は、高安(田子ノ浦)を下して1敗を守った。立ち合いで右からいなして崩すと、一気の出足で押し出し。「しっかりおっつけて。いつも通り」と淡々と振り返った。
明生に初黒星を喫した4日目から連敗はせず。この日の朝稽古では普段の時間には姿を見せなかったが「時間がずれただけで稽古はやりましたよ。基本は変わらない」と、微妙な調整を施したことを明かした。
綱とりの可能性がある場所で、序盤を終えて4勝1敗。「5日間っていうのは、全くあてにならない。また明日、集中してやるだけ」と、厳しさが増す先を見据えた。





