力士も「令和」に反応 鶴竜「元年で優勝したい」

 垂れ幕に新元号「令和」を書く式守伊之助
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 大相撲春巡業が1日、奈良・五條市で開催され、発表された新元号「令和」に力士、関係者らが反応した。

 横綱鶴竜(井筒)は「こういう時代の変わりに相撲が取れてうれしい。なかなか経験できないこと。新しい自分が見せられたら。平成最後は優勝できなかったので令和元年で優勝したい」と、意気込んだ。

 大関豪栄道(境川)は「平成はいい意味でも悪い意味でも成長させてくれた。(令和も)良くなれば。毎場所、優勝したい」と話した。

 会場内には市長あいさつの際、立行司の式守伊之助が書いた「令和」の垂れ幕が掲げられた。行司の仕事として番付表など相撲字を用いた書き物がある。そのため、新元号発表時には行司部屋からは相撲字で書くことが少ない「令」の字を見て、「難しい」などと、声が挙がった。

 新元号を“書き初め”した式守伊之助は「令の字はピリッとしてしゃきっとなる。令で緊張して、和で和む」と独特の表現をしていた。

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