妙義龍、横綱稀勢と三番稽古 2勝13敗と大きく負け越しも「張り切っていきたい」

妙義龍(右)にと三番稽古した稀勢の里
2枚

 「大相撲九州場所」(11日初日、福岡国際センター)

 東前頭筆頭の妙義龍(32)=境川=が7日、福岡・大野城市の部屋へ出稽古に来た横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=と三番稽古し15番全力でぶつかった。

 最初の一番、出足鋭くもろ差し、横綱を半身にして寄り切って、相撲巧者の本領。2勝13敗と負け越したが、久々に戻った上位総当たりの地位で、気合をみなぎらせた。

 3年前まで三役常連が膝の故障などで十両に落ちた。「この1、2年で十両に落ちた。久々にこのドキドキ感」とすがすがしい表情。横綱相手の稽古も久しぶりで「重かった。でも自分の角度で当たれば一歩でも二歩でも押し込めた。思い切ってやった」と、力を込めた。10月22日には32歳となりベテランの域。「張り切っていきたい、張り切って」と、うなずいた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス