遠藤、三役初の稽古総見で泥まみれ
「大相撲夏場所」(13日初日、両国国技館)
横綱審議委員会の稽古総見が3日、東京・両国国技館で一般公開され、新三役の小結遠藤(追手風)が5000人の観客を大いに沸かせた。
三役以上の申し合いでは横綱鶴竜(井筒)に完敗。続いて横綱白鵬(宮城野)の稽古相手を務め、5連敗だったが、最後は白鵬の胸を借りぶつかり稽古。10分以上もぶっ続けで行われ、泥まみれになって観客の声援を受けた。
「稽古つけてもらえて良かった。ぶつかりで受けてもらいながら、『お祝いだ』と耳元で言われた。お客さんの声援もあったのでいい稽古をつけてもらえた」と三役初の稽古総見を振り返った。



