W杯女子回転、シフリンが優勝 日本勢は1回目で途中棄権

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は8日、スロベニアのマリボルで女子回転第6戦が行われ、長谷川絵美(サンミリオンク)と新井真季子(法大)はともに1回目に途中棄権した。ミカエラ・シフリン(米国)が合計1分39秒61で今季7勝目、通算27勝目を挙げた。(共同)

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