「競泳・世界短水路選手権」(11日、ウィンザー)
男子100メートル自由形で塩浦慎理(イトマン東進)が46秒59で自身の短水路日本記録を更新し、銀メダルを獲得した。女子100メートルバタフライの池江璃花子(ルネサンス亀戸)は同日本新記録の55秒64で銅メダルを手にした。
男子200メートル背泳ぎで金子雅紀(YURAS)は3位、松原颯(ANA)は7位。400メートルメドレーリレーは男子の日本(古賀、山中、川本、塩浦)は銅メダル。女子の日本(諸貫、寺村、池江、青木)は3分50秒28の短水路日本記録で4位。