堂々の宮原、2年連続2位にガッツポーズ ロシア勢の表彰台独占阻む

女子で2位になり、メダルを手に笑顔の宮原知子=マルセイユ(共同)
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 「フィギュアスケート・GPファイナル」(10日、マルセイユ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で自己ベストを更新し3位につけた宮原知子(18=関大)が、フリーでも自己ベストの143・69点を、合計218・33点で2年連続の2位入賞を果たした。

 いつもは控えめな宮原がフィニッシュ直後に両手でガッツポーズし、喜んだ。ジャンプは全て着氷。3回転フリップがやや回転不足との判定を受けたが、その他は全て加点のつく出来栄えで、壮大な「宇宙」というテーマを演じきった。観客の中には涙を浮かべる人もいた。

 得点を確認すると、あまり大きく表情を変えない宮原に自然と笑顔が広がり、最後は「わ~」と感嘆の声を上げた。

 上位6選手が出場するこの大会で、日本シニア女子はただ1人。フリー148・45点、総合では自己ベストとなる世界歴代2位の227・66点で連覇を果たした世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)ら4人が出場したロシア勢に食い込み、表彰台独占を阻止した。

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