錦織 テニスで“ON”初対決 混合ダブルスで大坂なおみと対戦

 東日本大震災復興支援のチャリティーイベント「日清食品ドリームテニスARIAKE」が26日、東京・有明コロシアムで行われ、男子世界ランク5位の錦織圭(26)と女子同47位の大坂なおみ(19)=ともに日清食品=が、チーム戦の混合ダブルスで初対決した。

 約1万人の観客が見守る中、20年東京五輪でアベック金メダルも期待される日本テニス界の“ON対決”が実現した。錦織は、前日に同じ日清食品所属となったばかりの大坂が繰り出す、強力なサーブやショットでポイントを奪われる場面もありタジタジに。「サーブは女子では世界トップ3級。パワーもストロークもすごくて将来が楽しみ」と期待を寄せた。

 大坂はファーストサーブを失敗すると「もう一回打たせて」と打ち直す場面も。エキシビションマッチならではの光景だったが、錦織は「僕も負けず嫌い。似ている部分がある」と、19歳のメンタルの強さを指摘した。

 試合前には「緊張する」とはにかんだ大坂だが、初の手合わせを終え「(錦織の)サーブはタフじゃなかった」とジョークも飛ばした。偉大な先輩の背中を追い、「来季はトーナメントで優勝して、トップ20位に入りたい」と飛躍を誓った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス