五輪後初Vの石川佳純が帰国「いいスタートになった」
卓球女子で世界ランク6位の石川佳純(全農)が22日、優勝したスウェーデン・オープンを終えて成田空港着の航空機で帰国した。団体で銅メダルを獲得したリオデジャネイロ五輪後初の国際大会を制し、「1試合1試合充実していて、いいスタートになった」と笑顔で振り返った。
リラックスモードの石川が、20年東京五輪に向けて好スタートを切った。リオ五輪前は、集中するために話す余裕がなかったという海外選手とも今回は談笑。また、ホテルから試合会場までは徒歩で移動し、「クリスマスモードになってた。(スウェーデンは)空気がきれい」と街並みを楽しんだという。
「久々の試合で、いろいろ新鮮だった」。競技内外の充実がプレーでも実を結び、「最後まで諦めず、集中力を切らさずできた」と胸を張った。
次戦のワールドツアー・グランドファイナル(12月8~11日、ドバイ)に向けては「1試合1試合、結果を考えず力を入れすぎず、思い切り臨みたい」と、自然体のエースが14年以来2度目の優勝を狙う。




