羽生の回復は順調 4回転練習も再開

 フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=を指導するブライアン・オーサー・コーチは11日、ソウルで共同通信の取材に応じ、昨年末に「尿膜管遺残症」と診断されて腹部の手術を受けた同選手が既に氷上練習を再開し、4回転やトリプルアクセル(3回転半)のジャンプも跳んでいることを明らかにした。

 1月に退院後は国内で療養しているが、近く練習拠点を置くカナダのトロントに戻り、2連覇を目指す3月25日開幕の世界選手権(上海)に備える予定という。同コーチは「順調に回復している。既に4回転も跳ぶなんてすごい。ユヅルはまるでマシン(機械)のようだ」と笑顔で話した。

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