“山の神”今井7位 強豪相手に手応え
「ニューヨークシティー・マラソン」(2日、ニューヨーク)
男子では今井正人(30)=トヨタ自動車九州=が2時間14分36秒で7位に入った。ウィルソン・キプサング(ケニア)が2時間10分59秒で優勝した。
9度目のマラソンとなった“山の神”こと今井が、強豪相手に7位になり「自分の中で何か変えてやるというのを走りに出せた」と手応えを得た。26キロ付近でペースをアップし、約2キロだったが前世界記録保持者のキプサング(ケニア)やロンドン五輪王者のキプロティク(ウガンダ)らを従えて走った。一方で32キロ付近の周囲のペースアップにはついていけず、「一定のペースで最後まで押し切れるようなレースをしないと勝てない」と課題を挙げた。





