元日本代表主将・竹下「やり切った」
バレーボール女子の元日本代表主将で、セッターとしてロンドン五輪銅メダル獲得に貢献した竹下佳江(35)が25日、都内で会見し、現役引退を表明した。今後は日本バレーボール協会理事などを通じ、競技の普及に取り組む考えを示した。
ロンドン後に休養に入り、五輪から1年を経て競技人生に区切りをつけた。「休養は自分と向き合う期間だった。中途半端な自分は嫌なので決断した。今後は、協会理事に就任させていただいているし、バレーボールをいい方向に導いていきたい」と、サバサバとした表情で話した。
現役時代の一番の思い出には00年シドニー五輪(予選敗退)とロンドン五輪を挙げた。将来は指導者として期待されるが「今は先のことは考えていない。競技をやり切った感がある」と、明言を避けた。




