クルム伊達完敗…全仏最年長勝利ならず
2013年5月29日
「全仏オープンテニス・女子シングルス1回戦」(28日、パリ)
女子シングルス1回戦で世界ランキング83位の42歳、クルム伊達公子(エステティックTBC)は第9シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に0‐6、2‐6で完敗し、1968年のオープン化以降で85年にバージニア・ウェード(英国)が39歳でマークした全仏最年長勝利記録を塗り替えることはできなかった。
雨のために試合開始が約3時間遅れ、気温が約14度と肌寒かった。赤土のコートは湿気を含んで球足がより遅くなり、パワーヒッター有利の状況だった。長袖を着込んで初戦に挑んだクルム伊達は悪条件をはね返せず、シード選手にわずか1時間4分で力負けした。









