サオリン新主将に“引退決意”撤回
2013年5月14日
ロンドン五輪で銅メダルを獲得したバレーボール女子日本代表が13日、新体制会見を行った。候補44人中23人が初選出と、世代交代が進むチームの新主将には、木村沙織(26)=トルコ・ワクフバンク=が就任。今季限りでの引退を考えていたエースだったが、真鍋監督の熱い説得により、翻意。2016年リオデジャネイロ五輪での金メダルに向けて、チームをけん引する覚悟を決めた。
いつものほんわかとした雰囲気を残しながら、木村は「リオで金を獲るために頑張りたい。新しい“火の鳥ニッポン”を見てもらいたい」と笑顔で所信表明した。
当初は今季限りの引退を決意。1月に真鍋監督が主将就任の打診にトルコを訪れたが「辞めますと言いました。十分頑張ったし、カフェをやりたいと思ってた」と一度は拒否。しかし、帰国後も「お前しかいない」とメールを送ってくる監督の熱意に負け、現役続行と主将就任を決めた。









