広島・平川蓮が実戦復帰後初打点 右前への適時打含む2安打 右手有鉤骨骨折を経て2軍戦で復帰「走攻守でアピールしたい」
「ファーム西地区、広島-オリックス」(16日、由宇練習場)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)がスタメン出場し、実戦復帰後初打点をマークした。
「1番・右翼」で2戦連続スタメン出場すると、初回はいきなり左打席から右前打。五回2死一、二塁でも左打席からゴロで右前に抜けていく適時打を放ってマルチ安打とした。五回でベンチに退き、その後はベンチから戦況を見つめた。
試合後には取材にも応じ、1軍復帰に向けて「走攻守全てアピールしていきたいと思います」と力を込めた。
平川は6月13日・楽天戦での打撃時に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折。同17日に広島市内の病院で同箇所に対する「骨片摘出術」を受け、リハビリを行っていた。15日の2軍戦で実戦復帰していた。
新人年の今季はここまで1軍で29試合に出場し、打率・186、1本塁打、11打点の成績を残している。
