2度目完封の広島・栗林「W杯のメンバー発表だったんで、どんな投球をしてもニュースにならないだろうと」 圧巻の1安打投球
「阪神0-2広島」(15日、甲子園球場)
広島先発の栗林が、3月29日・中日戦以来となる今季2度目の完封勝利。前回同様、わずか1安打しか許さない圧巻の投球で阪神の強力打線を封じた。
敵地でのヒーローインタビューでは「うれしいです」と話し、チームの連敗ストップは今季4度目だと指摘されると「勝ちたい気持ちだけでした。今日はワールドカップの(サッカー日本代表の)メンバー発表だったんで、どんな投球をしてもニュースにならないだろうと思っていました」と振り返った。
インタビュアーに間違いなくニュースになる投球内容だったと指摘され、初回に大山に安打を許した後は二回から八回までは三者凡退だったと問われた栗林。「ちょっと最後(九回)の四球が阪神ファンの皆さんがすごく盛り上がったんで怖かったですけど、最後抑えられて良かったです」と胸をなで下ろした。
