広島 玉村が6回1失点で降板 プロ入り後初の地元・福井での登板で力投 スタンドには母校・丹生高のユニ姿の観客も

 「巨人-広島」(13日、セーレン・ドリームスタジアム)

 広島の先発・玉村昇悟投手が6回5安打1失点で降板した。故郷・福井で力投を見せた。

 プロ入り後、地元で初登板となった左腕は序盤から安定した投球を披露。四回は味方野手の“お見合い”から平凡な飛球が二塁打になる不運に見舞われながらもピンチをしのいで、相手先発・則本との投手戦を展開した。五回先頭・キャベッジに左中間への先制ソロを被弾。それでも、その後の得点圏のピンチは切り抜けて最少失点でとどめた。

 この日は、巨人主催試合だったが、スタンドにはカープの背番号65のユニホームを着た観客や、左腕の母校・丹生高のユニホームを着た観客の姿もあった。地元からの声援を背に懸命に腕を振り、ゲームメークを果たした。

 玉村は2019年度ドラフト6位で丹生高から入団。昨季はキャリアハイの6勝をマーク。7年目の今季は1試合に登板し、0勝0敗、防御率1・80の成績を残している。

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