広島・栗林良吏5登板わずか4失点→防御率0点台でもリーグ2位 新井監督「大したもの」ファン「高橋遥人の影に隠れてるけどやばい成績」7回無失点3勝目
「DeNA0-10広島」(6日、横浜スタジアム)
広島が今季DeNA戦初勝利。昨年から続いていた同戦の連敗を「9」で止めた。立役者は先発の栗林良吏投手だった。 直球を軸に、カットボールやフォーク、カーブを織り交ぜ手玉にとった。七回1死二塁では山本、京田を打ち取り、無失点で終えた。
7回82球を投げ、3安打6奪三振無失点で3勝目。先発に転向した今季は37回1/3を投げて4点しか奪われておらず、防御率0・96だ。 抜群の安定感を見せており、注目を集めてもおかしくない成績を残しているが、防御率はリーグ2位。同1位は、この日3試合連続完封を記録した阪神の高橋遥人の0・21だ。
栗林は試合後に「全然気にしてないです。10点台でも20点台でも10勝できれば別に。どちらかというと、チームが勝てればと思うので」とサラリ。ただ、新井監督は「先発は初めてだけど大したものだと思います」と賛辞を送った。
2人のハイレベルな争いに、ネットでは「高橋遥人の影に隠れてるけど栗林もやばい成績残してるわ」、「高橋遥人と栗林良吏のアツい沢村賞争い」、「栗林も素晴らしいが阪神高橋遥人は更にその上を行く無双状態 すごいな」、「今年のセ最多勝は高橋遥人と栗林の争いやろな。てか、沢村賞争いんも同じやろな。2人とも打てる気がしないわ…」などとコメントがあった。
