広島・新井監督 赤木「ある程度ゾーンに投げられるのが強み」佐藤柳「ゾーンで勝負できないと1軍では厳しい」【一問一答】

 「オープン戦 広島1-8中日」(8日、マツダスタジアム)

 広島のドラフト5位・赤木晴哉投手(22)=仏教大=が8日、本拠地初登板でのプロ初先発を、2回無安打1奪三振無失点で終えた。直球は最速149キロ。カットボールやフォークを織り交ぜ、中日打線を封じた。新井監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -赤木の特徴は。

 「真っすぐのキレを感じる。あとはフォークにしてもカットにしても結構、球種を投げられるし、ある程度ゾーンに投げられるのが強み」

 -赤木の次(の登板)は先発か救援か。

 「そこは、また他の投手との兼ね合いもあるから。投手コーチがまたプランを組んでくれるかな。任せているので」

 -常広を見てどうか。

 「うーん。もう少しキレが出ると思うよ」

 -引き続き1軍。

 「横浜に連れて行く」

 -救援の順番は。

 「これで決めて、というのではないから」

 -佐藤柳は、前回同様に四球から失点。

 「真っすぐは良くなっているけど、ゾーンの中で勝負できないと、なかなか1軍では厳しい」

 -打線はあと一本が出ない。

 「2死からの安打が多かったから。安打は出ているけど、1点は、イニングの先頭打者が何とか頑張って出塁していかないと。2死から連打で、というのはなかなか厳しい。その辺はイニングの頭の打者が出塁して、チャンスをつくっていけるシチュエーションをつくっていきたい」

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