広島が延長死闘制し4位再浮上 九回に追いつかれるも延長十一回相手の暴投で勝ち越し 若鯉も躍動 22歳の前川が先制2点適時二塁打、2年目の高が7回無失点

 「中日2-3広島」(8日、バンテリンドーム)

 広島が延長の末に中日に競り勝ち、4位に再浮上した。

 延長十一回に坂倉の二塁打から1死三塁の好機を作ると、二俣の打席で中日・マルテが暴投。代走・羽月が生還して勝ち越した。

 若鯉が躍動した。7月28日に支配下昇格を果たしたばかりの前川が「8番・二塁」でプロ初スタメン。二回1死二、三塁でマラーから左中間への決勝2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズを見せた。「チャンスだったので、走者をかえそうと思って打席に入りました。必死に食らい付いていった結果、走者をかえせて良かったです」と振り返った。

 前川は四回2死からも変化球を左前に運び、プロ初のマルチ安打を記録した。

 先発の高は安定感ある投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。1日・同戦の6回1失点でプロ初勝利を挙げた相手に、7回3安打無失点と2週連続で好投した。

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