広島・小園が四球をもぎ取り打席で雄たけび 前日は約2年ぶりスタメン落ち 新井監督から「弱い部分が見受けられる」という指摘
「ヤクルト-広島」(5日、神宮球場)
広島の小園海斗内野手が2戦ぶりにスタメンに復帰した。二回の1打席目では粘った末に四球を選ぶと、ほえて気合を表現した。
2023年7月13日・巨人戦以来の6番起用でスタメンに名を連ねると、二回無死一塁で回ってきた打席で8球粘って、最後はフルカウントから低めの変化球を見逃して四球をもぎ取った。バットを止めてしっかりとボールを見極めると、拳を握りしめて雄たけびをあげた。
小園は前日の4日・中日戦で約2年ぶりにスタメン落ち。出場機会もなく、連続試合出場が途切れていた。新井監督は同戦の試合後、小園について、「9連戦中だから休みというわけじゃない」と説明し、「ちょっとここ最近、グラウンドで弱い姿が見受けられるので。だから今日(4日)は外しました。グラウンドに出たら戦う対象は相手だから。誰と戦っているのかが見えないから。だから外した」と厳しい言葉を投げかけていた。
小園は今季から背番号5を着け、2025年シーズンは試合前の時点で28試合の出場で打率・286、0本塁打9打点の成績を残している。
