広島 新外国人・ハッチが2回無安打無失点「非常にいい感覚」
「オープン戦、楽天-広島」(3日、倉敷マスカットスタジアム)
広島の新外国人、トーマス・ハッチ投手(29)がオープン戦2試合目の先発に臨み、2回無安打無失点と上々の内容を披露した。
登板前に「直球で押していく」というテーマを掲げ、それを遂行。初回は入江を147キロで一邪飛、続く辰己は146キロで中飛に仕留めると3番・浅村には144キロ直球で三邪飛に仕留めた。二回は2死から茂木に四球を与えたが、岡島を三邪飛。6個のアウトのうち実に5個がフライアウトと力強いストレートで凡打を積み上げた。
本人も「非常にいい感覚で登板できた」と納得顔を見せた。前回2月24日・巨人戦では2回3安打2失点(自責点0)と及第点の結果を残していた新助っ人。残りの期間でさらに状態を上げる。
