広島・新井監督が好投の九里を信頼 「彼は本当に貪欲なので現状で満足しない。常に向上心を持って取り組む」
「オープン戦、楽天3-1広島」(2日、倉敷マスカットスタジアム)
開幕投手に決まっている広島・九里亜蓮投手(32)が2日、初実戦となるオープン戦・楽天戦(倉敷)で上々の仕上がりを披露した。4回を投げ1安打5奪三振で無失点。新たに取り組むスプリットチェンジの感触も良く、従来のチェンジアップ、スローカーブと3種類の遅球を変幻自在に操った。新井監督も「本当に貪欲」と評価した。以下、新井監督との一問一答。
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-開幕投手の九里が好投。新球も試している。
「彼は本当に貪欲なので現状で満足しない。常に向上心を持って取り組む選手。どんどん試してもらいたい」
-益田は3イニング目に失点。
「投げている球自体はいい球を投げている。打たれる時もあるので、次のマウンドに向けて修正していってほしい」
-滝田は雪による中断後の難しい中で好投。
「最初はすごく緊張しましたと言っていたけど、投げるたびに雰囲気に慣れてきているんじゃないかな」
-代走から出場した矢野が八回から中堅の守備に。オプションの一つ?
「もちろん。彼の内野守備はみんなも認めるところ。外野でも1歩目の打球判断、肩も素晴らしい。最短距離での打球への入り方も素晴らしいと思います。十分、あり得ると思いますよ」
