広島・床田がプロ初完封「鳥肌が立ちました」八回後に、佐々岡監督と続投話し合う

 巨人打線を相手に力投する床田(撮影・立川洋一郎)
 8回、岡本和を中飛に打ち取り、ベンチへ引き揚げる床田(撮影・立川洋一郎)
 9回、ハイネマンの打球をダイビングキャッチする上本(撮影・立川洋一郎)
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 「広島2-0巨人」(21日、マツダスタジアム)

 広島の床田寛樹投手が6安打9奪三振無失点で、5年目にしてプロ初の完封勝利を手にした。

 直球に力があった。変化球の精度も抜群だった。0-0の三回1死一、二塁からは坂本、岡本を主軸を封じて無失点。その後も走者を背負っても動じずにマウンドに立ち続けた。

 2-0で八回を投げ終えた。ベンチに腰を下ろす左腕に、佐々岡監督が歩み寄った。数分間の会話。セーブシチュエーションの場面だったが、左腕の続投が決まった。

 九回は、先頭・ウィーラーの打球を遊撃手の小園が失策。無死一塁となった。それでも集中力は継続。1死一塁から中堅手の上本がダイビングキャッチする好守にも助けられ、最後は小林を三振に切り、試合を締めた。

 プロ初完投は、通算55試合目で達成。広島の左腕の完封は、近年では19年のジョンソン。日本投手では、16年7月10日・阪神戦の戸田以来。日本左腕の巨人戦完封は08年4月19日の高橋建以来、13年ぶり。

 床田はヒーローインタビューで「完投自体が2回目なんで、すごい鳥肌が立ちました」と初完封を成し遂げた心境を語った。九回は「最後、絶対締めると思って。初回のつもりで全力で投げました」と振り返った。

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