広島の守護神は中崎がベスト!北別府氏が復活を期待も「しばらくは…」

 V奪回を目指す広島はオープン戦、練習試合を通じても守護神が決まらない状態でいる。ストッパーとして3連覇を支えた中崎翔太投手が昨年11月に右膝手術を受け調整が遅れている中、新外国人のDJ・ジョンソン、スコット、フランスアと外国人投手が守護神の座を争っているのが現状だ。

 デイリースポーツ・ウェブ評論家の北別府学氏は、この守護神争いをどうみているか。「中崎が元気なら中崎をもっていく。抑えはオレだと自負もあるだろうし、実績もある。三振も取れるし、度胸もある」と、かつての守護神の復活を願った。

 17日の2軍練習試合・中日戦(由宇)で登板した中崎は1回無失点、2三振を奪った。特に岡林をカウント2-2から空振り三振に仕留めた投球に北別府氏は目を見張った。「最後の左打者の外側に落ちる変化球はよかった。うまさを利用してかわす投球もできる」と投球術も評価した。

 守護神候補のDJ・ジョンソンには「球威、制球不足を補うためには球種をもっと増やす必要がある」と話し、21日の練習試合・中日戦(マツダ)で3者連続三振で猛アピールしたスコットも、オープン戦での投球に「打たせて取るというタイプだが、コントロールがアバウト。ストライクゾーンに投げてたまたま打ち取っているという感じだった。ここというところで打ち取ったり三振が取れるピッチャーではなかった」と印象を話した。

 昨年、中崎に変わって守護神を務めたフランスアにも「キャンプからボールが来てないみたいだ。状態がいいフランスアであれば三振も取れるし、抑えとしていいけど今はどうだろう」と疑問を投げかけた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期しているプロ野球の開幕は、4月24日を目指している。中崎の完全復活が間に合う可能性もあるが、北別府氏は「中崎が出てくるのがベストですが、外国人に頼るなどして、しばらくはこの投手と決めずに調子のいい投手を抑えにもっていくのではないでしょうか。また投手出身の監督の采配を大変楽しみにしている」と話した。

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