ペーニャ“来日1号”両打ち助っ人まずは左のスイッチ入った

 「練習試合、広島12-7サムスン」(28日、コザしんきんスタジアム)

 広島の新外国人、ラミロ・ペーニャ内野手(31)が、“来日1号”を放った。四回、松山の一発に続き、2者連続本塁打となるソロを右翼席へ。まずは左打席でのパンチ力を証明した。

 「入団会見でも言ったけど、僕はホームランバッターじゃないんだ」。そう言って謙そんしたが、打った瞬間、誰もが本塁打を確信した。高いミート力に加え、柵越えできるパワー。チームにとって大きな武器になる。

 2月上旬に獲得が発表され、チームに合流したのは中旬の第4クール。遅れを取り戻そうと急ピッチで進めた調整は、順調に進む。沖縄では4試合に出場した。試合勘も問題なく、打撃状態は上昇カーブを描いている。

 実力を発揮するためには、チームから信頼を得るのも重要な要素だ。「アメリカでは週に1度くらい」というベースランニングは、日本では毎日のように行われる。「みんなに溶け込まないといけないからね」。日本流の練習にも手を抜かない。チームメートとの一体感は、日を追うごとに高まってきた。

 「左打席の感覚を右打席でも出していきたい」。連覇を狙うシーズンの開幕まであと1カ月。両打ちの正三塁手筆頭候補が、最高の形で今キャンプ最後の実戦を締めくくった。

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