安仁屋氏 福井復活させる!再び臨時コーチ就任 飲みに誘ってメンタル改善

 臨時コーチの契約を交わし、抱負を述べる安仁屋氏(撮影・吉澤敬太)
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 広島は26日、来春キャンプでOB会長の安仁屋宗八氏(72)=デイリースポーツ評論家=が2年連続で臨時投手コーチを務めると発表した。この日、安仁屋氏が広島市の球団事務所を訪れ、要請を受諾。同氏は今季5勝に終わった福井を先発陣のキーマンに挙げ、復活を後押しすると約束。来年2月10日からキャンプ最終日まで帯同し、安仁屋イズムを注入する。

 自らを「世界一のカープファン」と公言する。リーグ連覇、そして33年ぶりの日本一を目指すチームの力になれるのなら、断る理由はない。今春に続く臨時投手コーチ要請を快諾した安仁屋氏は「少しでも力になりたい」と意気込みを語った。

 懸案は先発陣の再整備だ。今季10勝で151回2/3を投げた黒田がいなくなる。さらに来年3月にWBCが開催されることで開幕が例年より1週間遅くなり、開幕2カード目から6連戦が7週続く。ジョンソン、野村に続く3番手以降を確立し、6人をそろえなければ、スタートダッシュは難しくなる。

 安仁屋氏が特に期待を寄せたのが、今季5勝止まりだった福井だ。「10勝できる力はある」としながら、右腕の課題をメンタル面と分析。「前半で勝てず、自分から腐ったように映った。精神的な強さを身に付けてほしいし、そこを助言していきたい」。キャンプ中は積極的に声を掛け、時には“飲みニケーション”を図り、自らの経験談などを伝えていく。

 投球数を増やした調整法の導入にも意欲を示した。「自主性に任せるが、投げ込める雰囲気を作りたい。1日10球でも多く投げれば、体力がつく」。チームが掲げる日本一に向かい、新しい投手陣構築の一翼を担う。

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