鯉の補強第1弾!右のセットアッパー候補ブレイシア獲得 平均球速152キロ

 広島は18日、米大リーグ・アスレチックス傘下の3Aナッシュビルに所属していたライアン・ブレイシア投手(29)の獲得を発表した。契約金は5万ドル(約590万円)で、年俸は47万5000ドル(約5600万円)プラス出来高払い。背番号は「70」に決まった。奪三振率が高く、150キロを超える直球が魅力。中継ぎの一角を担う。

 来季リーグ連覇、日本一を狙う広島が、今オフの補強第1弾を発表した。アスレチックス傘下の3Aに所属したブレイシアを獲得。メジャー実績はエンゼルスに在籍した13年の7試合で0勝0敗、防御率2・00と少ないが、今年の10月末にはマイナー契約を更新。来年2月のメジャーキャンプには、招待選手として参加する予定だった。

 ブレイシアは今季、3Aで46試合に登板。中継ぎとして5勝3敗1セーブ、防御率3・56だった。球速の平均は直球が約152キロで、スライダーが140キロ、チェンジアップが137キロと、速球派として期待が掛かる右腕。今季60回2/3を投げて70奪三振(20四死球)と、奪三振率は10・38と高い。

 球団はジャクソンに次ぐ中継ぎとして七、八回の終盤を任せる意向。球団幹部は「キレのいい球を投げる。背はそれほど高くないが、角度を付けて上から投げ下ろすタイプ。球速以上に速く見える」と説明した。

 ヘーゲンズを先発に回す選択肢も視野に入れ、球団は手薄になる中継ぎ陣の補強を決断。ジャクソンの状態を見極めながら、高い競争を促していく方針だ。今シーズン中にジョンソンと3年契約で合意。すでにジャクソン、ヘーゲンズとも単年で契約更新しており、投手だけで4人目の外国人選手となる。

 一方で野手は現在、2年契約を延長したエルドレッド1人。今後について球団幹部は「セ・リーグは左投手が多く、長打が打てる右打者を探したい」と語った。リーグ連覇、日本一に向けて、不可欠な助っ人の補強。次は内外野を問わず右の長距離打者を中心に、大砲候補の獲得調査を進めていく。

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