ドラ1加藤“黒田流”で開幕1軍狙う 春季キャンプで2000球も視野

 広島からドラフト1位指名された加藤拓也投手(21)=慶大=が12日、2000球の投げ込みで開幕1軍に挑む決意を語った。2月1日からブルペン入りする予定だが、「球数を使って肩を作ってきた」と自認。その考えは引退した黒田博樹氏(41)に通ずる。

 「納得するまで投げるタイプなので、高校時代は300球を投げたこともある。今は200球を超えるくらい投げます」。最速153キロの直球を主体に、気迫を前面に出す投球スタイルで大学通算26勝。驚きはキャリアを通じて「肩を痛めたこともない。自分の売りです」と言う強靱(きょうじん)な肉体だ。

 長く投手王国を築いた広島の中で、投げ込みは伝統的な練習方法。若き日の黒田氏も同様だった。「アピールとかではなく、投手として投げることが大事なので」と加藤。言葉通りに投げ込めば、1カ月のキャンプで近年では珍しい2000球超えも見えてくる。

 この日、13日の入団会見を前に初めて広島に足を踏み入れた。「すごくきれいな街というイメージ。会見は少し恥ずかしいですね」。背番号は13番。起用法は固まっていないが、緒方監督もマウンド度胸を評価する。慶大では先発、抑えとマルチな活躍。来季のリーグ連覇と日本一へ、地肩の強さでフル回転だ。

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