松山4番濃厚 第3戦のミス汚名返上じゃ!マツダで“一振不乱”400球

 広島の松山竜平外野手(31)が28日、リベンジを誓った。日本シリーズ第3戦では守備のミスで逆転を許し、3連敗するきっかけを作ってしまった。日本ハムの先発は第6戦が増井、第7戦は大谷。松山は右腕対策としてスタメン4番が濃厚だ。帰広後はマツダスタジアムで約400球を打ち込んで打撃を修正。汚名返上の一打で流れを引き戻し、逆転日本一へ導く。

 このままでは終われない。悔いは残したくない。新千歳空港から広島への出発前。松山は険しい表情を崩さず、巻き返しを誓った。

 「そういう気持ちは相当ある。何とかやり返したい」

 第3戦。1点リードの八回2死一、二塁の守備だった。中田の詰まった左飛にスライディングキャッチを試みた。だが、捕球できずに打球は左翼フェンスへ転々。逆転の2点二塁打にしてしまった。

 チームはこの試合から3連敗。あのプレーを悔やんでも悔やみきれなかった。「あれはミス。切り替えきれないところがあった」。打撃にも影響を及ぼして、札幌ドームでは無安打に終わった。

 まだ借りを返すチャンスはある。日本ハムの先発は第6戦が増井、第7戦は大谷が濃厚だ。速球に強い松山が右腕対策で先発起用される可能性は高い。

 帰広後はマツダスタジアムでマシンを相手に約400球も打ち込んだ。球場を出たのは野手で最後だった。好調時の映像もチェック。「積極性が持ち味なので受けたらダメということを再確認できた」。リベンジへ準備は整った。表情から迷いが消えていた。

 増井に対しては「投手に向かっていって、自分の打撃をすれば大丈夫」。大谷にも「今度は相当、気合を入れてくると思う。気合負けしないようにしたい」と前向きだった。

 第1戦では大谷から追加点となるソロを放ち2連勝スタートにつながった。今度は逆転日本一につながる快音を響かせる。

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