広島・野村、単独最多勝かかる24日のヤクルト戦「意気に感じてマウンドに」

 広島の野村祐輔投手(27)が、24日のヤクルト戦(マツダ)で先発する。今季の最終登板となる予定。この日は全体練習で強めのキャッチボールや、短いダッシュなどで調整した。同僚のジョンソンと並んで現在、リーグトップタイ15勝で、最多勝をほぼ手中に収めている右腕。個人タイトルよりも「先を見据えた登板になる」とCSファイナルS、日本一に向けて気を引き締める。

 今季はここまで15勝3敗。防御率2・82で、勝率は驚異の・833。ローテーションを一度も飛ばすことなく、25年ぶりリーグ優勝の原動力となった。「1年間、いろんなことがある中で、守り抜けたことは自信にもなる。何かを変えないとと思って入ったシーズン。変えたことがプラスになった」と言う。

 今季最終登板も「これまでも、自分の全てを出してやってきたので」と、変わらぬスタイルで打者に向かう。「チャンスをいただいているので、意気に感じてマウンドに上がりたい。CS、日本シリーズで勝つために、ここからが大事になる。しっかり準備していきたいです」と野村。32年ぶりの日本一に向けて、気を引き締めていた。

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