黒田、4月以来の5勝目 8回無失点

楽天打線を相手に好投する黒田(撮影・佐々木彰尚)
2枚

 「交流戦、楽天0-6広島」(10日、コボスタ宮城)

 広島の黒田博樹投手(41)が8回9安打無失点。4月30日の中日戦(マツダ)以来、1カ月以上ぶりとなる5勝を挙げた。初回に3者連続三振を奪うなど、7奪三振の熱投だった。

 三回までに5得点と、大量点に守られながらの投球。それでも気持ちを緩めることなく、気迫の投球で打者に対した。六回、1死一、二塁のピンチでは、代打松井稼を二ゴロ併殺に。宝刀ツーシームで元メジャー・リーガー対決を制した。

 注目のオコエとの対決では一邪飛、三邪飛、中飛と完全に封じた。過去、楽天との対戦は4試合で3勝1敗で、3連勝中。同球場での登板は9年ぶりだった。

 開幕から慢性的な首痛、右肩痛を抱えながらの投球。3日のソフトバンク戦(マツダ)では、3連発を含む4被弾を喫すなど、4試合白星から遠ざかっていた。この日はツーシーム、スプリット、スライダーや、カーブを使って的を絞らせず、116球の粘りの投球だった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

カープ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス