野村「悔しい」気合空回り6回4失点
「DeNA4-6広島」(19日、横浜スタジアム)
チームの連敗阻止を誓った一戦で、広島・野村の気合は空回りした。2度のリードを守れず、6回9安打4失点。打線が追い付き、勝敗は付かなかったが、「悔しいです」と肩を落とした。
1点を奪った直後の三回。2死から、桑原に左翼フェンス直撃の二塁打を許すと、石川の右前打で同点。四回、勝ち越しに成功した直後も1死から3連打で失点した。粘りを見せる一方、リズムに乗れなかった。「もったいなかった。流れをこちらに持ってこられなかった」
ただ、課題の序盤や、同点に追い付いた直後の六回は、粘って無失点に抑えた。「立ち上がりは両サイドが使えていましたし、まずまずでした。粘り切れなかったので悔しい」と野村。課題と収穫を手にしたマウンド。次戦の雪辱を胸に秘める。





