広島投手陣スゲ~!巨人打線から21K
「巨人0-2広島」(7日、東京ド)
広島投手陣がスコアボードに12個の0を並べ、スコアブックにKマークを21個付けた。主役は先発のジョンソンだ。7回4安打無失点。毎回の来日最多となる13奪三振の圧巻投球を披露した。
「三振は低めに集められたから。13個はキャリアハイだ。試合をつくれたので満足している」。四回1死から連打と四球で満塁のピンチを招いた。ここで村田、カステヤーノスを連続で空振り三振に仕留めると、あとはスイスイ投げた。
後半戦開幕投手は、中5日で登板を続ける。初めて巨人と対戦した7月26日のマツダでは、8回無失点で8勝目を挙げた。この日は勝ち星こそ付かなかったが、巨人に15回連続無失点とキラーぶりを発揮した。
八回からマウンドに上がった大瀬良もジョンソンの魂を引き継いだ。「集中力を持って投げられた」と2回で3奪三振。延長に突入してからはヒースが4者連続を含む5三振で勝利投手となった。十二回は三振がなく毎回奪三振は途切れたが、巨人打線から21三振を奪う完封リレーで勝利をもたらした。
