新井「右肘関節炎」合流は22日
広島は20日、新井貴浩内野手(38)が19日に広島市内の病院で右肘の検査を受け「右肘関節炎」と診断されたと発表した。
新井は17日の日本ハム戦後に痛みを覚え、18日の同戦には出場せず帰広していた。
この日、新井は廿日市市の大野練習場でリハビリを開始。左手でティー打撃をするなど体を動かした。22日のソフトバンク戦(マツダ)から1軍に合流する予定で「日に日に良くなっている。(今)できることをしたい」と話した。
広島は20日、新井貴浩内野手(38)が19日に広島市内の病院で右肘の検査を受け「右肘関節炎」と診断されたと発表した。
新井は17日の日本ハム戦後に痛みを覚え、18日の同戦には出場せず帰広していた。
この日、新井は廿日市市の大野練習場でリハビリを開始。左手でティー打撃をするなど体を動かした。22日のソフトバンク戦(マツダ)から1軍に合流する予定で「日に日に良くなっている。(今)できることをしたい」と話した。