守護神候補の中崎 来季テーマは「圧」
2014年12月22日
広島の中崎翔太投手(22)が21日、広島県福山市内で行われた激励会パーティーに参加し、来季のテーマに「圧」を掲げた。最速153キロの直球を軸に、打者を圧倒する構え。フォームを参考にして飛躍のきっかけとなった阪神・呉昇桓投手(32)ばりの“石直球”で、新守護神の座にも意欲を燃やした。
はにかんだ表情に隠された、燃える思いがあった。女性ファンからの黄色い声援を受けた中崎は、来季のテーマを問われ「圧」と返答。「今年は真っすぐが速くなった。来年は直球で押していく。相手を圧倒したい」と意気込んだ。
4年目で自身最多32試合に登板した今季は、夏からセットアッパーとして台頭。きっかけは阪神・呉昇桓だった。「体重を乗せて一気に解き放つイメージで右足の使い方を参考にした」。8月に取り組むと球速が増し、初の150キロ台に到達。阪神とのCSファーストS第2戦(甲子園)では、自己最速153キロを計時し、2回無失点と好投した。
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