ホーム野球オリックス宜保、黙々と打ち込み 2019.01.22 オリックス宜保、黙々と打ち込み 木製バットに「早く慣れたい」 拡大 オリックスのドラフト5位の宜保(未来沖縄高)が22日、大阪市の球団施設で行われている新人合同自主トレーニングで、木製バットの感覚をつかもうと黙々と打ち込んだ。「早く慣れたい。きれいに芯に当たるようになってきている」と手応えを口にした。 フリー打撃では、強く振ることを意識したという。安打の打球も多く「もっと遠くに飛ばしたい。キャンプでは先輩にも質問してどんどん吸収したい」と意欲を見せた。 続きを見る 関連ニュース オリックス・宗、補殺増誓った!自主トレで体幹鍛え自信 阪神淡路大震災から24年 オリックスが黙祷 田口コーチ「僕の中では風化しない」 成瀬善久投手、早くも本格投球 オリ入団テスト見据え調整 【野球】1995年のプロ野球…「がんばろうKOBE」震災から24年 【野球】『オリックス・西岡』が誕生しなかった理由 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる