ヤクルト打線沈黙 1960年以来の対阪神3試合連続ゼロ敗

 「阪神4-0ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)

 ヤクルトは打線が沈黙し、国鉄時代の1960年以来となる対阪神3試合連続の零敗となった。二回は先頭の山田が二塁打を放ったが後が続かず、四回も2死から連打が出たが無得点。以降、16者連続で凡退。

 真中監督は「(相手の)先発がアクシデントで崩れている中、何とかしないと。(3安打では)手の打ちようがない」。借金は今季最悪の29まで膨らんだ。

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