神村学園野球部 先輩が後輩に暴力で賠償命令
鹿児島県いちき串木野市の神村学園高の男子硬式野球部に所属していた元男性部員(21)が2012年に暴力を受けて重傷を負ったとして、当時の先輩(22)に損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁(本多久美子裁判長)は13日、約1170万円の賠償を命じた。
訴状で男性側は同高1年だった12年3月、先輩から室内練習場に呼び出しを受け、「調子に乗るな」などと怒鳴られて殴打され、顎を骨折するなどしたと主張していた。
神村学園高の野球部は05年選抜高校野球大会で準優勝。12年は春夏連続で甲子園に出場していた。





