ヤクルトドラ2 明大・星「力んだ」
「明治神宮野球大会大学の部・準々決勝、明大4-1関大」(13日、神宮球場)
ヤクルトからドラフト2位指名された明大・星知弥投手(4年・宇都宮工)は、無失点投球にも「きょうは30点」と、自己採点した。
救援した七回2死二塁は切り抜けたが、九回に2死満塁のピンチを招いたことを猛省。最速151キロを計測した直球の制球も定まらず「気持ちが入り過ぎ、力んでしまった。球速は関係ありません」と険しい表情だった。
「明治神宮野球大会大学の部・準々決勝、明大4-1関大」(13日、神宮球場)
ヤクルトからドラフト2位指名された明大・星知弥投手(4年・宇都宮工)は、無失点投球にも「きょうは30点」と、自己採点した。
救援した七回2死二塁は切り抜けたが、九回に2死満塁のピンチを招いたことを猛省。最速151キロを計測した直球の制球も定まらず「気持ちが入り過ぎ、力んでしまった。球速は関係ありません」と険しい表情だった。