ホーム野球DeNA先発の石田、六回途中降板に「任されたイニングを投げ切りたかった」 2016.10.10 DeNA先発の石田、六回途中降板に「任されたイニングを投げ切りたかった」 拡大 「セCSファーストS・第3戦、巨人-DeNA」(10日、東京ドーム) DeNA先発の石田は3-2の六回、1死から村田に同点ソロを被弾して降板。5回1/3を4安打3失点だった。 「緊張することなく、集中して試合に入ることができました。ただ点を取ってもらったあと、すぐに相手に点を与えてしまい、チームに良いリズムをつくることができなかったです。先発として投げさせていただいている以上、途中交代ではなく最低でも任されたイニングを投げ切りたかったです…」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース ジョンソン「ベイスターズだな」 静かなる闘志でG倒の勢い止める 新井 自然体でDeNAを倒す CS相手決定「最後まで諦めない」 DeNA「成り上がり」日本一へ前進 延長激闘制し“ハマの番長”も感激 巨人・村田 死球受けるも意地の一発 巨人先発・内海が二回途中でKO 勝ち越し許し降板 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる