ハム大谷“リアル二刀流”で虎迎え撃つ

 「交流戦、日本ハム0-3阪神」(11日、札幌ドーム)

 阪神に今季4度目の零封負けを喫した日本ハム。この借りを返すがごとく、大谷翔平投手が12日の阪神戦(札幌ドーム)で指名打者を解除し、“リアル二刀流”で出場することが決定的となった。

 阪神3連戦勝ち越しへ、投打での活躍で虎退治へ、準備は整った。ブルペンで30球投じ、投手として調整を完了。二刀流は「しっかり仕事をすることが勝ちにつながる。打ち取れるように頑張りたい」と決意を込めた。

 前回5日の巨人戦では完投勝利&1安打1打点。投手として3連勝と状態も上がってきたが、打率・343、9本塁打と好調な打撃でも期待度が高まる。8日の広島戦では右広背筋に死球を受けたが「全然、大丈夫」とサラリ。体調面も問題なく、3番か5番での出場が有力視される。

 昨年6月6日の阪神戦では「7番・投手」で出場し、7回1失点ながら野手として3打数無安打。「負けないように頑張りたい」と大谷。打撃でも貢献し、チームを勝利に導く。

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