侍・小久保監督 ざんげ総括「悔しい」

 野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督(44)が22日、都内のホテルで会見を行い、21日に全日程を終えた国際大会「プレミア12」を総括した。

 19日の準決勝・韓国戦では自らの継投ミスもあり逆転負け。3位決定戦ではメキシコを七回コールドで破ったが、「人生で一番重い1敗」と表現した韓国戦の敗戦に「悔しい思いでいっぱい」とあらためて心境を話した。

 その韓国戦では、八回から登板の則本を九回も続投させてつかまり、無死満塁で松井を投入も押し出し四球と采配が後手に回って、3点のリードを守れず。編成上、各球団の抑えを集めながら中継ぎ専門の投手を呼べず、セットアッパー、抑えを固定できなかった。

 見据える2017年のWBCへ、同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない。指揮官は「次に向けて、投手陣にある程度、役割を伝えた方がいいのかなと思う」と、役割を固定する重要性を痛感していた。

 WBCではメジャー40人枠の選手も出場可能だが「球団によって温度差がある」と話すように招集は簡単ではない。必然的に大谷、中田ら今回のメンバーがチームの核となる。「世界一を取りに、再びチャレンジする」。2年後へ。自身と若き侍の成長が、世界一への鍵を握る。

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