西武新外国人は「日本野球経験者」優先

 2年連続Bクラスの4位に終わった西武が来季の新外国人について「日本経験者」を優先してリストアップしていることが11日、分かった。球団幹部が「日本のプロ野球を経験している選手は当然魅力」と明かし、水面下で調査を進めている。

 今季在籍した外国人では、27本塁打のメヒアと先発右腕の郭俊麟の残留が決定。一方で2勝に終わったメジャー21勝左腕のルブランとミゲルの両投手、内野手のセラテリが退団した。立て直しに注目が集まるが、特に左の先発は現状では今季9勝の菊池しかいないだけに補強は急務だ。

 球団は8月末に、昨季楽天に所属し、今季はマーリンズ傘下3Aでプレーしたブラックリーを視察。2009年のWBCで豪州代表入りした身長190センチの左腕も候補の1人として、絞り込み作業を続けていく方針だ。

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