オリ首位で交流戦

 「オリックス7‐2ソフトバンク」(18日、京セラ)

 純白の近鉄復刻ユニホームが、一段と輝いてみえた。オリックスが今季3度目の5連勝で貯金は今季最多の12。

 球団初の首位で交流戦突入という快挙に、森脇監督は「なにくそという雰囲気が出てきた。チームとファンが一体で戦っているのを感じる」と満足げに振り返った。

 1点を追う二回、駿太と安達の連打で1死一、三塁。さらに山崎勝が一塁前へバント安打を決め満塁で上位へつなぎヘルマン、平野恵、糸井の3連続適時打など計6連打で6点を奪った。

 平野恵は「みんなが必死でつないでくれたチャンスだったので、走者をかえすことだけを考えていた」と振り返った。この日3安打で、今季6度目の猛打賞を記録した糸井も「追加点を取れてよかった」。チーム一丸となって、相手先発のウルフを攻略した。

 京セラドームのソフトバンク3連戦3連勝は、2011年7月以来。客席を埋めた3万2126人を熱狂させる「OSAKA CLASSIC 2014」シリーズとなった。

 20日からはセ、パ交流戦がスタート。阪神との関西ダービーで幕を開ける。森脇監督は「セ・リーグはどこも強い。挑戦者の気持ちで戦う」と、かぶとの緒を締めた。

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