巨人、負担減へリリーフもローテ制検討

 巨人が来季、リリーフ陣の「ローテーション制」を検討していることが21日、分かった。リーグ連覇に貢献した勝利の方程式三人衆の負担を減らすことが狙いだ。

 今季は、守護神・西村の71試合を筆頭に山口、マシソンが60試合以上に登板とフル回転した。しかも今季途中で中継ぎに回った沢村が来季、先発に戻る予定で三人衆の負担は増える。

 来季、1軍のブルペン担当となる田畑投手コーチは「3人がいつも(試合に)出てくるという状況は厳しい」と話す。夏場など疲労が蓄積する時期にローテを組み、登板間隔をあけて起用することを視野に入れている。

 三人衆の代役を務められるような投手の出現も待たれる。その候補はストッパーの経験もある久保だ。昨年、右肘内側側副じん帯の再建手術を受け、今季は1軍登板がなかった。だが故障も順調に回復し来季の復活に向けメドも立った。

 勝利の方程式3投手を臨機応変に起用し、日本一奪回を目指す。

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